矯正歯科・入れ歯
一般歯科矯正
定期的に、歯科矯正専門の歯科医が来て治療をしています。
施術前にはその日行う治療の詳細や順序、その先の流れなどをお伝えしています。
整体を受けたことはありますか?体がまっすぐになると、体が軽く動き、体調も良くなることが多いと思います。
その状態がずっと続いてほしいのですが、そうなってくれない原因の一つが歯並びと言われています。
「前歯の何本かだけ」という部分矯正もありますので、担当医へご相談ください。(毎月第4日曜日)
一般歯科矯正 Q&A
Q1. 治療の期間はどれぐらいですか? A.部分矯正だと半年くらい、全体矯正は1〜2年です。
小児矯正よりも短期間です。
治療が終わって器具を外しても、医師の許可が下りるまでは戻り防止のため
リテーナーというマウスピースを装着していただきます。
A.申し訳ございません。お取扱いできません。
分割払いは可能ですのでご相談ください。
A.妊娠中の方は、出産により通院できなくなる可能性がありますが、タイミングを見ながら矯正
治療は可能です。
また、出産後授乳中で通院が可能な方は治療可能です。
A.・健康保険の適応外になりますので自費診療になります。
・装置の違和感、発音がしづらいなどのデメリットがありますが、おおむね2〜3ヶ月で慣れ
ます。
・見た目が悪くなるのもデメリットの一つです。
しかし当院ではなるべく目立たないクリアブラケットを用いて治療を行います。
・ブラッシングがしにくくなります。
小児歯科矯正
お子様の歯科矯正の場合、まだあごの成長が終わっていないため、顔の骨格とかみ合わせの高さのバランスを修正しながら良い形に成長させるという矯正になります。
小児歯科矯正 Q&A
Q1. 学校生活に支障はありませんか? A.主に器具の装着はご家庭でやります。器具を扱えるようになってからの治療となりますので、
それができるお子様であれば支障はありません。
取り外し式の装置をメインに使用いたします。ご本人の協力がないと良い結果が出ませんので
治療はできません。
食べ物が詰まりやすくなりますので、虫歯にならないようにブラッシングは欠かせません。
A.6〜14歳が目安ですが、必要に応じて幼児〜中高生でもできますので何歳でも大丈夫です。
親御さんが、心配になったときやご本人が気にしているときが治療の開始時期と言えます。
特にお子様の場合は、コンプレックスから性格の形成に影響することがありますので
気になりましたらご相談ください。
A.顎の骨の成長が終わる15歳くらいまで経過を観察するため、期間が長くなります。
1期治療(骨格矯正)は3〜12歳
2期治療(歯列矯正)は10〜15歳
A.・ブラッシングがしにくくなります。
ブラッシング指導を徹底することにより対処いたします。
・重度の場合は大人になってから、ワイヤーによる歯科矯正が必要です。
入れ歯
当院では主に保険適用の義歯、「レジン義歯」をお作りしております。
義歯に関しては、自費負担のものを合わせると本当に種類が多く、
その性能も様々です。
総入れ歯の他に、部分入れ歯、ブリッジなども多数あります。